三浪大学生でも生きているブログ

三浪の大学生でも生きていることを書く

三浪に人権はあるのか

昨日今日はセンター試験
ツイッターでは数多の知識そっちのけでムーミン祭り開催中。
これは十中八九日本政府による巧妙なフィンランドネガキャンだろう。(外務省HPを確認したところ日本はフィンランドに対し毎年貿易赤字を計上している)
嘘である。


寒話休題


そろそろ三浪の心配をする受験生も出てくると思うので、今日は当ブログを作った本意であるところ、「果たして三浪はアリなのか」について、早稲田政経三浪で入った僕が実際に受けている扱いを軸に述べたい。


1.日常交流

いける。結構なじめる。(当初僕が経歴を詐称し一浪などと妄言を吐いて友達を作っていた黒歴史は後日書くこととする)
大学は多様性の宝庫であり、留学生も山ほどいる。毎日が万博である。
現役生や一浪などからすれば三浪もそういった異文化交流の1つであり、大学生活の差し色というか、1つのアトラクション程度の存在なのだろう。
若い子の吸収力というかキャパはすさまじく、気づけば年上としての扱いは消え失せ、3個下に対し「ちょっと待ってくださいよー」的な立ち位置でいることが多い。悔しい。


2.サークル

きわどい。
これはおそらく三浪うんぬんではなく、人間性の問題なのだろう。
わりと浪人は浪人と仲良い傾向にある。浪人期間が人格形成に及ぼす影響は計り知れないものがありそう。
なじめるか本当に不安であれば、浪人の多いサークルを初めから選ぶことを推奨する。


3.勉強

きわどい。
これはおそらく三浪うんぬんではなく、人間性の問題なのだろう。(輪廻)
大学において成績を分かつのは、勉強したか否か、によるところが大きい。
三浪の頭の出来では皆についていけない、といったことはあまり起きていない。
ここで注意すべき点は皆についていけても授業そのものにはついていけてないケースは多々ある点である。
要は共倒れ。相対評価万歳。
あと大学の授業は情報戦である。多浪に友達など不要、といったスタンスは人だけでなく単位まで寄り付かなくなる。


4.生息数

皆無。絶滅の危機。
早稲田政経は1学年850人程度いた気がする。そして僕は比較的知り合いは多いと自負している。
しかしそれをもってしても未だ自分以外に三浪は発見できない。
とはいえ、三年溶かして唯一無二のキャラを手に入れたと思えば安いのかもしれない。
そう思えるほどには年寄りだから仲良くなれた人がいる。
きっと現役の自分では今の僕ほど友達に恵まれていなかっただろう。


5.就職

・・・。
現在2年生の自分には何とも。
しかし、企業の合同説明会的なものに行って採用担当の人に聞いてみると、案外気にしなくて大丈夫と言ってもらえる。
二浪はセーフ、三浪はアウト、といった記述は何のルールブックにも書いていない。新卒採用2浪まで、というような企業は今は少ないのでは、というのが現状の僕の結論。


6.総評

私文ですら三浪に人権はある。周りに同族がいなかろうが、居場所は自分で作れる。大丈夫。
二浪とか三浪医大生とかならもうその限りではないでしょう。何の心配もいらない。

よって、そういった不安は杞憂であるから、明るい未来目指して頑張ってくれたらと思う。
ツイッター三浪は大学でなじめるか、といったDMが度々飛んでくるので、わずかな需要に応えたこの誰得ブログが誰かの人生の糧になることを祈る。


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