色々考えてるうちにこの世界の真理に辿り着いてしまった。先に言ってしまうと、早稲田大学にやっと結びつくのは最終章だけなので、音楽的背景どうでもいい人は最後だけ読めば幸せになれる。
話題の天気の子を観て来たのだが、新海誠はやり損ねた青春時代の学園祭を今楽しんでいるのかもしれない。
高輪ゲートウェイ「生れて、すみません。」
僕の人生は音楽に殺されかけた。今日は僕が三浪した主因の音楽、作曲。誰得ですが僕の音楽史について書きます。
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